カウンセル通信 第14回 ~ため息を、はなうたに~
今月のテーマ|AI時代のリスキリング
働く側|今さら何を学べばいいの? 2/3
カウンセラー×コンサルのカウンセル中嶋美雪です。
前回は、経営者側の視点から、研修を受けるだけではなく、学んだことを仕事で試せる環境について考えてきました。
では、そんな環境があったとして、働く私たちは何を学べばよいのでしょうか。
「リスキリングと言われても、今さら何を勉強すればいいの?」そんな声を耳にすることもあります。
新しい資格を取る。まったく違う仕事を一から覚える。それだけが学び直しではありません。
資格試験の勉強を始めた日に、会社で使うツールの仕様が変わった。そんな事も珍しくありません。
覚えた知識より、変化に追いつく習慣が残った。
今までやってきたことに、新しい知識や道具を少し足すことも、立派なリスキリングです。
特に40代、50代になると、これまで積み重ねてきた経験があります。
それを捨てて別人になるのではなく、「今までの経験を、これからどう活かすか」。
そこから始めても良いのではないでしょうか。ひとつとして同じことはないので、あなたにとってのピッタリを見つけるお手伝いができそうであれば、ご予約からご相談ください。
来週は、資格だけでは測れない「ポータブルスキル」について考えていきたいと思います。
皆さんは、これまでの経験の中で、これからも活かしていきたいものは何ですか。
取り上げてほしいテーマや感じていることなど、ぜひコメント欄で教えてください。

